シリコンの型にレジンを流し込むっていガレキの製造の都合上
この手の鋭角で細かいパーツは歩留まりがひどいことになるから用意しない方がマシなので
古いのだとパーツが会わんこともあるらしいし
ガレキも盛んだったのか…
一時期ネジ止めとかあったけど
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レジンパーツは薄いもの細いものが変形しやすいので、プラや金属に置き換えるのはごく当たり前
刀なんかは大抵プラで作り直す
その昔ゼネプロのウルトラホーク1号作った。
あれは凄かった・・・
取説に正解が載ってると思うこと自体が間違いよね
この人たち自由がないね
パーツの精度はともかく
この頃のガレキって妙に小さいのがつらい
スケールとあってないのはちょっと
レベルのF1プラモ。スポンサーロゴのデカールは付属してるんだけど
色分けは雑誌などの写真を参考にしてテメェで塗り分けろ
ってガレキ並の無茶振りをされる…
ずっとパチ組みしかしてないと異世界の出来事みたいに見えるのか
ガレキに手を出すレベルの人なら割りと簡単な作業ではあるな。
バンダイのガンプラが超絶親切設計だから勘違いしやすいが
元々プラモデルって結構作るのに手間いるからな
ましてやこいつはガレージキット、制作難易度はプラモの比じゃ無い
まだレジンキットは良いよ
バキュームフォーム成形のキット見たときの、これどうすんの?感の半端なさよ。
レジンであんな細かいパーツ作ったらバリと区別付かなさそうだし
ガンダムマークⅢのガレキだったと思うがアンテナ部分はメタルパーツだった
ガンダムのアンテナ部分や手首などのメタルパーツの市販もあったな
※12
ふしぎの海のナディア試聴後にNノーチラスのソフビキットを買ったんだが、手も足も出なかったわ。
<良いところ> ナイフでさくさく削れる
<悪いところ> パーツが歪みまくってるので整形必至、かといってパテを盛ってもソフビにはくっつかないのでポロポロ取れる
結局プラモデルで培った経験が何一つ通用しないという事だけが分かった
確かバンダイのガンプラでも一番最初の1/144シャアザクは自分で頭に穴を開けて角をぶっ挿せみたいなことが説明書に書いてあったような気がする
まあ、ガレキだからな
手を出す人はそのぐらいしてくれるだろうって所だろうな
このキットでは原型師が、レジンで抜いて曲がってしまうよりプラや金属にして完成度を上げる事を選択した、というだけの話なので
騒ぐような事じゃない
ガレキからすればこんなの序の口だわ
鉄道模型では今でも薄い木の板をレーザーで切り出したものをキットとして発売してる、ボンネット等の曲線部は板を切り出したものを組み合わせてそこのパテを盛って仕上げるってそれキットじゃねーじゃんって言いたくなるようなものや”改造パーツもの”だと指定の完成品を別に購入してそれを分解してから改造パーツ、と言っても殆どメインになる部品数点と後は型紙だけの手ぶらで無人島に放り出されるレベルの恐ろしいキットが普通にあるからな
美少女物の瞳デカールなんて結構経ってからじゃなかったかな?それまでは米粒に絵の世界だったわ
もちろん知ってるってだけで組んだことはないけどな。
普通のインジェクションキットを改造して完成させられる中級者レベル以上はもとより、ガレージキットを作ろうと思う上級者にとってはプラ板によるアンテナの削り出しなんて朝飯前いや晩飯前だ。笑
ランナーの真っ直ぐなトコロ切って関節に使え
って指示があったのはボトムズだったかな
アレはアレで別に無茶振りじゃなかったのかw
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そのキット自体、手で作られてるって事を考えれば大したことは言ってない