スナップフィット化してそれも見なくなった
エヴァのプラモ出てたっけ?
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先日放映当時のガンダムDXとGファルコンのセットが中古で4000円だったので初めて買ったが
あれ?こんなに良く出来てるの?って感じでびっくりした
エッジが立ってなかったりディテール過剰なんだけど色分けもかなりされていて
可動域も充分にあった
定価は3000円らしいけど今出せば倍の価格になるレベルの代物だった
1/100νガンダムの出来栄えは異常
Oパーツレベル
プラモどころじゃない
国産車も1990年代前半から2000年代前半までがピークだった
今は似たりよったり、それ以外は海外市場目指すけどコケてる車ばかりになった
元祖SDシリーズが異常によく出来てた。
造形がしっかりしてて金色銀色部はメッキがデフォ、ジュエルシールにクリアパーツ、大型モデルになるとライトや音などギミックも満載、騎士のマントも厚手のビニール製のが付いてたり。
Gアームズ系のプラモ全然出なくなったねぇ…
ガサラキのプラモはほんと好きやった
1/24の試作品まで作って結局発売には至らなかったという事は、決して人気があった訳ではないみたいだが
F90とか昔の多色成形されてるキット作ってると思うんだけど、あの時代ってどうせ細かくパーツ分けされてたわけじゃないし多色でも単色でもマスキングして塗り分ける手間はあまり変わらないんじゃないの?
今みたいに細かくなってるならパーツ単位で分けて下さいよと思うけど
ガンプラにはライト層とガチ勢がいる…
お互いをさげすむことなく仲良くして欲しい!
同じガンプラを愛する者同士として…
当時の事は分からんけど古い多色成形ってどこがどう塗装の邪魔だったん?
旧キット作ってみてもよく分からんのよ
どうせマスキングからの塗り分けパターンじゃない
だったら子供でもある程度色分けされた物が作れるのは消費者目線だったのでは?
※23
>どうせマスキングからの塗り分けパターンじゃない
単に気の持ち様だよね、こんなの
強いて挙げるなら、成型色の段階で気が済んでしまって
結果、横着して塗らなくなってしまう事かな
90年代はガレージキットの全盛期で、ユーザーの形状へのこだわりが
強くなっていたので、インジェクションキットも作り易さを踏まえた上で
さらに形状もこだわらざるを得なかった、という必要に迫られた面もある。
※24
そう、気分だよね
旧キット作れば作るほど分からなくなる
だって単色キットだろうと多色キットだろうと塗装の工程変わらないんだもん
細かいパーツ分割しないでわざわざ多色成形なら文句が出るの分かるけど、どうせマスキング塗装前提の大まかなパーツ分割だから当時を知る人が余計な仕様って言うのが不思議で仕方なかったんだ
最近旧キットジュアッグ制作したけど後ハメ工作しないでマスキングのみで塗り分けたけど大変だった
最終的にマスキングテープの残骸が野球ボールくらいになったよ
※27
想像するに
「成型色を変えるなら別パーツにしろ!なに1パーツにまとめとんねん?余計なことを!」
ってことじゃないのかな?
※29
時代が今みたいに色分け当然なら分かるよ
最初は俺もそう思ったもの
でもあの時代のキットは分割が大胆で色分けなんか期待出来ないのが普通で、寧ろ多色成形されてるのは他のより細かいパーツ分割されてるからさ
同じような値段でそこまで求めるかな?って思うんだよね
多色成形は厄介勢は具体的に何がどう塗装し難いのか教えてくれないしさ
※30
多色成型にする事でコストが増して商品の価格が上がってしまうデメリットは有るかな
マスキングの手間は変わらない訳だから、そこを無駄に感じてしまう層も居たんだろうね
当時はガンダムシリーズ自体10年程続けて来て、丁度ユーザーが世代交代の時期でもあったんだよね
宇宙世紀も当時の時代と言うか、若年層のニーズに合わなくなって来てて
そこで思い切って切り口を変えたGガンとかWをやってみて見事に成功を収めた訳だけど
従来からのファンにとっては手放しで喜べる話では無かったと
ガンプラもそれに伴ってより簡単に、より手軽にと技術を追求して行くんだけど
腕に覚えの有るユーザー達の中には、それを素直には喜べない
手放しで喜んで受け入れられない層も一定以上居た、と
90年代の試行錯誤についてはユーザー達の中でも未だに賛否が分かれてるきらいが有るかな
只、厳然たる事実としてGガンダムを始めとするアナザーガンダムの成功が無かったら
ガンダムシリーズは21世紀を迎える事も無く潰えていただろうという事は想像に難くない
※32
そのヘビーユーザーを満足させるためにMGが開発されるのですが
そのMG開発のインタビューの中で川口名人は
「僕はマスキングって大嫌いなんです。全パーツ塗ってから組み立てられれば
それに超したことはない。だから色分けに沿ってパーツが分割されるようにする。」
と言っているんです。色ごとに別パーツにすることがユーザーフレンドリーだと。
色を塗る派、塗らない派共に満足するのが色ごと別パーツ化ではないでしょうか?
塗装派がシステムインジェクションを迷惑がる理由なんてちょっと想像力働かしたら容易に想像つきそうなもんだが
現在のHGとか凄いよね、初期のMGを凌駕するレベルの色分けやパーツ分割がされてるし
※35
その答えは何?
パーツ分割されてないのが当然の時代に塗装の妨げになってたのは何?
当時からあった不満なのだから比較対象は現在のパーツ単位で色分けされた物ではなく普通に同じ時代の多色成形ではないキットだったはず
結局、塗装派という人はそれを言わないからモヤモヤするんだよね
※39
当時を知る者です。あくまで私の当時の感想という意見で説明させていただきます。
その前に以下の2つを区別させていただきます。
・システムインジェクション(SI)
一つのパーツを異なる素材(あるいは色)で成型したもの
・多色成型(通称イロプラ)
ランナーの中に異なる色のパーツが混在するもの
誤解があるようですが、イロプラはSIよりも前から存在する技術です。
私も成型のプロではないので確かなことは言えませんが
イロプラとSIで値段が大きく変わることはないと思います。
さて、90年代以前を含む当時のキットで私が思ったことは
「塗装する上でマスキング面倒臭い!」
「SIにするならイロプラでパーツを色分けすればいいのに…」
でした。旧キットにはマスキングが当たり前と思われるでしょうが、
当時の少年たちにマスキングは難しかったのです。
今のキットのように成型色で完全再現といったキットは
当時は無かったのですが「そういうキット出せばいいのに…」
と思っていたのです。だってイロプラでできそうだから。
以上がSIパーツの塗装が嫌いな理由です。お分かりいただけたでしょうか?
※40
なんとなく言いたい事は分かるんだけど…
旧キット作ってて思うのは同シリーズ単位でそこまで違うんかな?って事なのよ
例えばよく言われるF91はシステムインジェクションってのだと思うんだけどコレが塗装派からすると塗装し難いと言われる物で、ベルガギロス等の他のMSはほとんど色分けされてないから良いってのがよく分からんくて
どっちもマスキングからの塗装と作業工程は変わらんはずで、現に自分で作っててもどっちも同じ作業をしてるから昔はどんな作り方してたんだろ?って興味を持ったんだ
システムインジェクションじゃなくて細かいパーツ分割にして!という話なら理解出来るんだけど、塗装派の人は単色よりもやり難いと言うのが分からんのです
塗装派に訊いて不明瞭だから結局どういう事なんかな?で終わっちゃう
※41
SIが単色よりもやり辛いということはありません。
ただ、せっかく色分けされてるのに思ってたのと違う(要マスキング)というだけです。
多分、言葉のアヤで「塗りにくい」と聞こえるのでしょう。
※42
つまり色分けできるならパーツを分割してくれ!
イロプラがあるならわざわざSIなんてしなくても良くない?ってこと?
確認の為ググってみたら90年代はロボットアニメってただでさえ少ないのに
放送中にプラモ出てるのはほんの僅かなのな
この時代に孤軍奮闘していたのを知ってるから最近の気安くバンダイ叩きしてる奴に腹立つ
ガンプラ以外のキャラクターキットだと第二次ミニ四駆ブームも凄かった時期
所謂友達に差を付けろ!を誰にも分かり易く実現できるからな
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同級生にあの量の接着剤で300円ガンプラ完成させる猛者?もいたから
決して少なすぎるというでもなかった…のかな?