立たせて置くより安定してるし
立たせて置くより安定してるし
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戦闘ロボはもういい
次は美少女ロボやフィギュアがどれ程曲げられるかだ!
大スケールなら関節の隙間を無くして表面を軟質樹脂で隠せるかだ!(意味深
正座が決まるほどの可動域って事なんで自分は思うな
個人的には正座とか肘180度とかどうでもいい、実用性ほとんどないしな
こだわる人がいるのは分かる
正座出来るぐらい動くと良いなと思いながらプラモ棚眺めてたら正座が出来るほどの可動範囲を活かしたポージングしてるのが一機も無かったわ
俺は立て膝が綺麗に出来るぐらいで大丈夫そうだ
※5
肘や膝腰もそこまで動くとなるとポージングの幅がまるで違うぞ
本当に
ポージングセンス無いならドンマイ
正座より立て膝の方が難易度高いしポージングする機会も多いから立て膝ができるかどうかの方が大事。ロボは立ち姿をカッコよくするために太もも短め脛長めにしてるし足首もデカいから、本当に人間みたいな立て膝ができるやつは滅多にない
そんなポーズで飾らないから要らん
ちゃんと設定に近づけてよ
落語でも始めるのかな?
大張アクションの剣を大上段に振りかぶってジャンプするポーズみたいに、ケレン味たっぷりのポーズをとるには正座できるくらいの可動域がある方が決まる
※7
いちいち煽らないと死ぬ病気の人は大変だね
むしろセンスがあれば可動域なんてそんなに必要ないんだよ
殺陣で役者が関節ガッツリ深く曲げるシーンがどれほどあるかって話ですよ
ガンプラだと無理して曲げるから見栄えが悪いし車のスペック自慢程度の意味しかない
既に指摘されてるけど自然な立膝ができるほうがよっぽど大事
境界のプラモだといくつかの機体は正座の代わりに降着状態が再現できるようになってるのが工業デザイナーらしさを感じた。
スコープドッグ「正座なんて意味あります?」
ATスレかと期待して開いたらごらんの有様だよ(´・ω・`)
ストライクの初期稿だっけ、関節の位置や可動範囲までしっかり考えられてデザインされててすごかった
言うて人間ですら滅多に正座せんのになんでロボットに求めるのか
欧米人なんか一生やらない人もいるんじゃないのか
ガンプラやフィギュアの参考にするのにポーズ集とか何冊か持ってるけど正座レベルの可動が求められるポーズほとんど載ってなかったな
正座要らんな
正座より立膝だな
カッコよく決めるには、太腿が水平以上、ヒザは90度以上曲がらないと
太腿とスネの比率も問題だけど
カッコよくしようとスネを長くすると、ヒザが下につきにくいのよね
可動に拘り過ぎると変な関節になる事が多いからほどほどでいい
どうせ正座なんてさせないし
今後コアファイター搭載でこの稼働ができれば進化を感じるだろうな
正座とか腕組みとか本来はいらんけどな
まあ可動範囲広げるくらいしかもう新たな
アピールポイントなくなってたから仕方ないが
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