サイズや雰囲気が違うのもおかしくはない
現行基準のすーぱーふみなっぽいのでっち上げられそうな気もする
フィギュライズアスナは一回触ってみたいんだけど全然機会がない
ルナはちゃんと大人だな…
デカいサイズのはかなり好き
逆だ設定で23.7(ふみな)mある…νガンダム並
一回でめげずに再チャレンジできる力があるってのはやっぱ強いしこのシリーズに関しては諦めなかったの凄いわ
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新型のフミナもそこそこ場数踏んだ後の商品のはずなんだけどけっこうブスだな……
マチュとプルツー全く同じ大きさなのか
そう考えるとやはりかなりチビッ子なんだなマチュ
アヤメとかリン子さんの頃はもうだいぶ良くなかった?
サカイミナトの腕の問題やな!
リン子さんはリメイク版欲しいな
忘れていけないのはたとえ今不評だとしても当時めっちゃ売れたから今に繋がったという事実
初代フミナがいなければ30MSや30MPは生まれなかっただろう
比較そこはあばたーふみなじゃないんだ……
やはり、南ことりのプラモを出す為に、アルターの原型師を買収してから、バンダイの美プラは、飛躍的に品質向上したな。
結局、フィギュアライズも、エヴァのアスカ以降固定フィギュアは止まってしまった感が。
イキナリ、着せ恋の「喜多川海夢」とか、サプライズで出したりして(笑)!
#4
モビルドール・メイが、絶望的に最悪で、模型誌では、パテの塊状態に(笑)。
同時期の教会戦旗(笑)のヒロインなんて、昭和のガンダムマーク2少女レベルだったし。
アノ頃、一気に質が落ちたな。
30msで挽回したが。
初代フミナパイセンは、出た当初、争奪戦だった事を忘れてるガノタ達(笑)。
結果的に彼等が買い続けたから、今のクオリティーに。
これのおかげで今の美プラがあると思うと感慨深いね
とりあえずこんなのでも作ってみなきゃノウハウが得られず分野の成長ができない
目がタンポ印刷でなくシールでも十分だったダイバ忍アヤメの完成度はやっぱピカイチ
サイズの比率で言うと左から初代、F、νに当たるかな。
※2
あばたーふみなはメッチャ可愛いぞ
紫々部シオンとかいう汚点
※10
(笑)を書けば面白いと思ってそう(笑)
飛躍したというより最初が悪すぎなんだ
お出しして良いレベルじゃねぇよあれ
そもそも左のはフィギュアライズで右のはHGだから比べるもんじゃなくない?
30MSの担当が有能すぎる
フミナは最新作のあばたーふみなと比較しろよ
プルツーもルナマリアもマチュも未だに買えてない…
一週間前に量販店でたまたまラス1のプルツーを買おうとして手を伸ばした瞬間、後ろから首根っこを掴んで地べたに叩きつけて掻っ攫ってったパニおじのことは一生忘れない
痛みが引かないから病院に行ったら左肘に亀裂が入ってた
発達陰キャコミュ障のオレは勿論ボソボソ言いながら階段でコケましたって言って泣き寝入りよ
轟雷もかわらんだろう
タンポ印刷は国内では出来ず中国でやるしか無かったから、割と長い間タンポ印刷に頼らず何とかしようと試行錯誤していた感が有る
(歩留まりの悪さから来るコスト高や政治リスクに因る生産の不安定さがネックだったとか)
最新ならあばたーとかよりフミナ関係ないただ美プラのスレじゃねえか
実物の日本人からデータを取ったのか30msの登場まで顎のしゃくれが酷かったな。
アニメ絵とかでイラスト書く人だったらわかると思うけど、横から見た顔の鼻先から顎までのラインをなだらかにするだけでだいぶ化ける。
FAGって凄かったんだな、スティレットから画期的だったもんな
しゃあないよ。
右のはフィギュア枠じゃなくてガンプラとして出してたんだから。
紫々部シオンなんてもう皆忘れてるだろ
※26
というかバンダイがただ無駄な遠回りをしてただけだよ
このシルエットの可動人形なんて60年代誕生のリカちゃんの頃には日本にあってそれをゴム系素材を使わないプラスチック組み立てキットの形に修正するだけで基礎が出来上がる
FAGはそれのアクションポーズのギミックを広げるために球体関節人形の構造とミックスさせて可動箇所を増やしたもの
単に美少女型のプラモにフィギュアのような需要があるのかが謎で出てなかった商品ジャンル
アニメ顔の目や眉を立体にすると変になるというのもリカちゃんにプラバン貼れば解ること、それをバンダイはコストダウンなら縁無しシールで済むものを30MSリシェッタ発売まで気付きもしなかったかのようにやってた
画像左のふみなまではエクボへの謎の拘りも可愛さを出す邪魔をしてた
結局3ミリ穴の拡張性を含めて弱小コトブキヤの真似をするのが正解と答えを出すのに数年かけた
※27
しゃあなくないよ
アニメでは人間のふみなと瓜二つにしか見えない変態のフルスクラッチだもの、そこは形の悪さの原因じゃない
サイズが小さいなら無理も出てくるがむしろ大きいし、女の子の体のラインが当時のバンダイには無理な造形ってわけでもない
ポリキャップレス構造もABSではあったが既にあったしHGのコストだからってわけでもない
プルツーはちっちゃすぎて手放しちゃったな
ある程度の大きさがないと触り心地が気持ちよくない
※29
まぁそれも一つの道程よね
結局は地道にトライ&エラーを繰り返す以外、
ノウハウの蓄積は出来ない
リシェッタ以降の進化が爆速なんよな
甘く見るなよ
フミナ先輩の眉毛にいたっては立体感どころか逆に凹んでいるぞ
※34
あれがEGガンダムの目の隈に活かされたのかもしれないし…
※35
まぁ実際活かされてるだろう
黒っぽい線なら影で代用表現しようって普通はしないことをテストしてる
※32
これが可愛くない?ふみなに見えない?え〜気付きもしなかったわ…って段階のことじゃないから…
試作モデルをCGで作った時にボツからの作り直しを提案してもらわなきゃ困る域
これじゃマトモにテストしないで商品出してると言われても仕方ない
フジミのDC2インテグラより酷いんだもの…
逆にガールガンてなんだったんだろうな?規格から何まで的外れでな…初期フミナよりかマシってもね
唯一カートゥーン風路線て所だけは評価出来るがそれと可動造形以外全部ダメなのが…その路線のアイデアだけもらったけど笑
進化するのはいいけどサイズが小さすぎる
そりゃロボットのプラモしか作ってないメーカーなら最初はこんなもんでしょ
いつかコトブキヤに追いつくんだと頑張った結果
技術はあるからねバンダイ
意識的にも技術的にもガンプラの延長線上で作っていた感があるよね
やっぱりリシェッタがターニングポイントだろうね
以前と以後で進化の速度も大きく違う
アレで何かを掴んで、方向性が固まったというか
ガンプラで培われた高い基礎技術が元々有った分、以後の進化が本当に爆速だった
今でも瞳の印刷微妙だけどね
美プラ界隈から採点すると中の中~下くらい
ソウレイは上の中~下くらいあった
デカイデカイ言われるケド、実は「現代美プラの元祖」となるヴァルシオーネと同サイズなんだよな。
ヴァルシオーネ自体は、頭部はほぼ全部PVC製だったが、現代の可動キットの基礎となる軸可動をメインとした点とか、目を見張るモノがある点とか、最初から完成度が高かったからなぁ。
…
その、なんというか、すーぱーふみなの方は、突貫で強引に捻じ込まれた感しかないんよね。 関節が初期フィギュアライズ(それもリブート前の6のヤツ)流用だったりとかさぁ。
45
しかしまあ安いという強みがあるからね
ブキヤとかはクオリティも良いけど相応に定価がお高いし
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デカさで言えばはいぱーギャン子がヤバい
久しぶりに作ったら色々デカくて変な笑い出た