妙だな…
それは人それぞれだ
全部つや消しで統一していいならそれでいいよ
俺は関節部は金属ぽい光沢欲しいから別々にやるけど
勿論ちゃんとばらして吹いた方がいいねなら確かだが
という考え方もなくはない
組み立て後は見える部分だけさっとやればいいんじゃない?
一旦乾かしたら関節最大限まで曲げてそこだけまた吹く
乾いた粉が積もった奴なんてクソ雑魚だからな
液体の塗料が表面に伸びて一体化したのを塗膜と呼ぶんだ
死ぬほど時間かかるんだよ!
俺は雰囲気でトップコートをしている…
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閣下「お前もトップコート処理にしてやろうか!?」
メラミンの傷に汚れが付着するのは当然なんだけど、つや消しトップコートも塗膜の凹凸に汚れは付着するのでは……
いうほど違いある?
初めての頃は部位でバラしてたけど、今ではこれで十分だなって
トップコート吹いたっていう事実だけで満足しちゃってる
※5
フィギュアライズスタンダードのウルトラマン、関節のボールジョイントまで塗料と艶消し塗ってしまったのに気づかずに、はめ込む時に「なんかキッツイなー」とは思ったけど無理矢理はめ込んだらネジ切れた…
ジョイント部はちゃんとマスキングしないとダメだと思い知ったよ
なんかあんまりツヤが消えないなあと思ったら、ビチョビチョになるまで吹かなきゃダメやったんか。
この写真イメージ画像だろ?トップコートの顔の溝だけ墨入れされてて、目はクリアでそのままだしツヤ消し吹いたら死ぬ
ファラクトのガンダムデカール手に入ったから貼りたいけど、艶消しクリアー吹いて仕上げちゃったんだよな
デカール貼るなら一回光沢吹かなきゃダメなんかね?
トップコートは最終段階だからモチベが落ちている状態
スレ画みたいにまとめて吹いてしまおうと思うわな
※10
上からでも行ける時はいけるけど
不安なら番手の細かいスポンジヤスリとかで様子見ながら軽く研くのがいいんじゃない?
※12
ありがとう。
とりあえず手元にある6000〜10000番で擦ってみます。
※10
つや消しの上からのデカールの失敗の原因は間の小さな隙間だから
マークセッターをデカールとパーツの間にしっかり入れて密着させるといいと聞いた
まんべんなくむらなく塗る、を三回。これが基本。
※9
イメージもクソもネタに決まってんだろこんなもん
目詰まりした状態でかけたらゼリーぶっかけたみたいになって泣きたくなった
よりによってRGフリーダムgcpだったし
新しい奴濃い目にかけてリカバリーしたがMSジョイントの部分がおかしくなったまんまだわ
※8
びちょびちょになるまでって吹くと失敗しそう
いまいちつやが消えないのは大抵、攪拌が足りてない
吹く前に缶を100回くらい振れば大丈夫
つや消しって塗膜がざらざらになってる状態なんだよね
つや消しの上からデカール貼りするとシルバリングしやすいのはそのため
よく光沢吹くといいと言われるのは平滑な塗面になるから
※9
お前のようなバカが知ったかすると恥かくぞ
水性プレミアムトップコートならビチャビチャになるくらいでもいいが
ラッカーのでは絶対にやらない方がいい
時間はかかるが、数回に分けて重ねていく方がいい(塗装もしているなら尚更そうすべき)
※8
全体が均一に濡れてて垂れないぐらいが適量
噴いてすぐ乾くぐらいの少量だとザラザラになりやすく、
垂れるぐらい吹くと塗料が溜まるところで艶に差がでる
※21
水性プレミアムはマジで楽だが
梅雨でなくとも湿度高い日はもろに白かぶりしやすいからそこは注意やなw
水性塗料って性質的には基本かぶらないと思うが…
余程の湿度の日に余程吹きすぎてるのでは
※24
乾燥すれば水に溶けない膜作る性質だし、
ビチャビチャに吹いて塗膜が分厚すぎて水が抜けなかったり、
夏場で乾燥早くて即塗膜出来ると間に水が残って白かぶりするから
やり方次第なんだろうね
スーパークリア(半光沢)よく使ってたなぁ
甘い?臭いだったなぁ
吹くときは頭と胴体、腕、足とか部位毎に分けて無論クリアやメタリック部は外して吹かないようにしてたなぁ
あまりバラバラに吹くとツヤ加減が微妙に変わるからスレ画もあながち間違いではないけどさ
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当たり前だけどデカールあったり部分塗装してる部分はスポンジ使えないから結局全部トップコートしちゃう
お高い