俺もやってるから仲間だ
俺がいたあんまり効率よくないからやめたけど
これいいな
真似するわ
古のテクだけどやってる人それなりにいるのかなまだ
何なら昔は組み立て手順にこういう指示が書いてあった
艦船とかアンテナはランナー炙って作れとかあったよね
あれ…これどっちのだ…
どっちかわからないならどっちでもいいってことさ!
それでこれどっちが13だ…?ってなる程度のポンコツ頭脳をまず取り替えたいのですが
組み合わせるやつなら裏に数字でも書いては
これは絶対他にもやってる奴がいる奴だろ
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Gフレームにつや消し吹いてから水性筆ペンでスミ入れ つや消しで定着する分綺麗に拭き取れないけどウェザリングっぽく誤魔化す
シールを段差に合わせて切り刻んで貼る
※2
わいは(Gフレの)ジムカスやキャリバーンに黒のスミ入れだけしてつや消し吹いた
ほぼ単色で出来てるキットはこれだけでじゅうぶん映えるな
>記事108
百均の薄い小皿とか、紙皿に小分けしてやるといいかな
合わせ目にランナータグとかランナープラ板ペタリ凸モールド化して合わせ目消しと言い張る
ポリキャップのランナータグでシールを密着させる
巨乳で胸元の露出高いのにちくびどこに落としてきたんだよ!?みたいなやつにはピンクのパステルでハミ乳輪にする
※5
いつのまにやら取扱がめんどくさいことになってた…
潤滑油代わりにメンターム
※6
メンドイので箱をひっくり返してパレットに…
自分が特別優れてるとも他の同等以上レベルのモデラーがバカだとも思ってないから自分だけが辿り着けたなんて驕って紹介できるテクは無い
※6
パーツが入ってた袋使ってるな
捨てなければ何十袋と貯まってく
クルッと丸めてしまえば溢れず箱に仕舞えるし
部屋のあちこちで組み立てて
気付いたらパーツを1個なくしてる
ニッパーとかナイフに着く切ったゲートとかを工具持ったまま落とすために百均の爪用ブラシをクリップで固定して使ってる。
オリジナルテクって大概ポピュラーなやり方が結局1番になって淘汰されちゃって定着しない
プラ板で作った自作毛引きでモールド彫り!
ポリキャップの片方の軸の先端を少し丸みを帯びた形に削る
後で挟み込む時に軸が潰れずスムーズに入りやすくなる
※16
デザインナイフ使ってる時に頭痒くなってナイフの柄で掻こうとして間違って刃先で掻きそうになる…
>記事64
納得のいく細さができるまで何本もやった思い出
合わせ目消しは、(同一部品の)伸ばしランナーで溶接。
WAXペンなので温度調整と細かい動きが出来るよ。
エアブラシ吹きながらホコリついちゃったら指で塗料ごとホコリをぬぐいとる
そのまま吹きなおせばほぼリカバーできるよ
もう挙がってるけど腕とか脚とか左右があるパーツは一気にランナーから切り取る
表面処理と洗浄と乾かす手間と時間がめんどくさいマンの俺はアルティメットニッパーとデザインで出来る限りゲートをきれいにする(どうしてもって所だけやする)→塗料の食い付きよくするため艶消し吹く→部分筆塗りと墨入れ→完成!
そして合わせ目なんて気にするなの姿勢
作る前に紙で折った箱用意してパーツ切り取ったあとの切りカスはその中に入れる。プラモの袋を上の部分だけ開けてパーツを全部切ったランナーは袋にまとめて入れる。
新品のタミヤ接着剤にプラモデルのヤスリカスを少量混ぜておくと数日後にトロミが付いたムニュ接着剤完成
筆洗浄に使ったうすめ液は瓶に貯めておく色々混ざると泥色になるがソレをウェザリングやドライブラシやオイル汚れ等に利用
部分塗装派だけど濃い下地に薄い色塗る時はシルバーを先に塗ってから塗るようにしてる。
細いスミ入れが好みなんで、デザインナイフでモールドとか凸部をなぞってから毛細管現象を利用して流し込む。ツーっと流れてく感覚が好き。
ほぼ関係ないけど瞬間接着剤をティッシュで拭くとヤケドするよ😨
>ランナー痕を爪でこする
引き延ばされて白くなったランナー跡を爪で擦り付けてやると元のプラの色に戻るアレ
どっかの馬鹿曰く摩擦熱ってことらしいけど熱で白化したプラは元に戻らねぇよっていう
>記事3
なんだ、俺か…
小学生の時にパテがわりに粘土と接着剤で誤魔化してたなぁ…
エアプにめちゃめちゃここで叩かれたけどそれでも表面処理にコンパウンド荒目使うで
2000番相当何だから表面処理に普通に使えるんだが界面剤がー食いつきがーとか言ってんじゃねえよ
>記事21
逆に足元から作る
関節部分は塗らない
まず付属品や武装類から作る
続いて手足を片方づつ。手首が多いやつは優先的に作る
ようやく胴体を作る
最後に頭
これを逆順でやると前半のものほどめんどくさくなって放置してしまう率が上がる
色々気付いたり、色々思い付いたりしても、無かったことにする
※13
と言いながらこういう話をしている場に水を差しつつ会話の参加者をバカにする
さらに自分のテクニックについては何も話さない
スリーアウトですね
塗装の時は誰もが「薄く塗れ」って言うけど、やや濃い目希釈で垂れる寸前まで厚く塗るのが一番キレイに仕上がる気がする
※9
おれおまえのことすき
※40
こだわりの話をしてる時に「俺はそんなのに囚われないから」と周囲をくさすのはよくないよね
※33
白化って極小クラックの集合体だから熱で樹脂を再結合させてヒビ割れを埋める、ってのは正しいと思うんだけど
ヤスリで削る=白化部分をこそぎ取って切断するのと
パテや瞬着=クラックに微細な粒子を押し込んで埋める
爪で擦るのがどれに当たるのかは確かに疑問なんだよな……
ゲート跡のリタッチは流し込みセメントでチョチョイとやる
百均のお弁当用アルミカップを塗料皿として使う
使ったあとは洗う必要もなくそのままポイ
※44
たんにひび割れを爪で圧着させてるだけじゃないか?
>記事59
それは熱したドライバーの先で接続ピンを焼き潰せって奴だよ
作り始める前に部屋を掃除する(それでも飛んだ部品は無くなるがorz)
自分だけだろってのは考えても無いなぁ
エアブラシの清掃はツールウォッシュ入れた後、使い古した筆での掃除とうがいを交互に
塗料混ぜたり希釈したりする時も使い古した筆で
くらいかなぁ、みんなやってそうだけど
ディティールがあまりなく合いが悪いパーツは接着剤をたっぷり付けてムニュ着した後すぐ剥がしまた接着剤いっぱい塗ってすぐムニュして強引に隙間を埋める
>記事17
普通にやってるわ
瞬着とタルク混ぜればいいだけなんだから、わざわざアルテコ買う必要ない
ドラッグストアでベビーパウダー買うほうがよほど経済的
黒のパーツに銀のエナメルで墨入れしてるんだが。
他に誰かやってない?
ガンダムマーカーに爪楊枝をチョン付けして塗装
エアブラシは細かく動かして下地が見えなくなるように塗る
ムラだらけになる…
テクニックという程のものではないけどフィギュアの栗毛の髪の塗装はタミヤアクリルのレッドブラウン2(本来ドイツ戦車に使う色)を使う
まさしく栗毛という絶妙な色合いなのよ
ガンプラではあまり役に立たないかもしれないけどアムロの髪の色ドンピシャだから
※53
目立たない影の代わりにエッジに反射で映るハイライト線として入れるやつだね
ゲート跡の白化ごまかす時に流し込み接着剤をチョンと塗る
うまくいくと表面がちょっとだけ溶けて白化直る
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