プラモでも真っ白じゃない白再現した
部分塗装でも地の色はそういうものとして認識していた
無塗装でひし形接着剤ベタベタで関節が死んだ作例がほとんどだった
特に肩関節
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プレバンで売っていてびっくり
合わせ目も、エアブラシも、マスキングも知らなかったあの頃…
腕前が上達すればするほど苦行が増えていき楽しさが減っていく感覚…
それでも苦行を止められない矛盾w
ラムネ菓子みたいな色してんな
胸のこの平べったい感じは今のガンダムよりガンダムしてて好きだわ
バルディオスください!バルディオス!!
シールドの形は
いまだにこれが一番だと思っている。
最近再販されたのと合わせて4個持ってるが、実物はもっと白い
両足を広げるには、ドダイYSのグフ改造パーツか、旧ザクの股関節部品を使おう!
プラモ狂四郎第1話で学んだ事(笑)。
サムネのこれ旧キットじゃなくてFGじゃなかった?
BANDAIは旧キットを再販する時は現在のプラスチック水準にしてもらえないだろうか⋯昭和当時のプラスチック水準だと割れるし凹むんだよBANDAI!!
ジムがすぐスープレックス打っちゃうんですよ
700円よりも可動部が多かった300円かなw
流石のこの頃と違って今はそう簡単に出せそうになさそうかなぁ
コイツの話題になると毎回肩のC型パーツの話になるが、何が難なのか全然解らない
最初にくっつけて90年代以前お馴染みの挟み込み工程にするだけだろ
※20
昔はキット付属の接着剤使ってて、醤油パックみたいな使い切りのものだったから、工程を分けることできなくてベチャっと一発塗りだったんじゃないすか
最近再販されたのン十年ぶりに組んだけどバリバリだわパーツ合わないわ酷かったな
金型ガタガタなんだろうけど維持できてるのは凄いな
※13
気持ちはすっごくわかるんだけど素材の収縮率が違ってな~
例えばPS材使う金型作ったとすると
7/1000とか4/1000の収縮率の指定があって
その分を見込んで金型を大きめに作るんだ
模型の金型は作ったことないけど
自動車の金型なんかだとABSで9/1000とか11/1000の収縮がよく指定されてるよ
つまり製品として1000mmの長さになるものは
金型では1009mmとか1011mmで作らなきゃならないんだ
ちょっと横道に逸れたけど昔のガンプラはワリと脆い傾向があるPS材だと思うよ
素材が違うから昔の金型に今の素材のプラは流せないんだ
例の肩パーツ、小学生の俺には理解できなくて
セロテープグルグル巻きにしたやつでくっつけてたw
※25
本職の方?
そういう現場の知識ってすごく興味あります
よくあるクリアverみたいなのはABSをそのままMABSに置き換えても問題ない感じなのですかね?
※27
25です本職です
車の金型屋なんで模型の金型とは厳密には違うのですが
クリアの収縮率はわからないですが、例えばMGなんかでよくあると思いますが
通常のPS材の外装のガンプラとクリア外装のガンプラだと
フレームに外装取り付ける時にクリアのほうがキツめ(固い)
って思いませんか?あれは収縮率が違うからどっかに当たって入れづらいんですよ
だから金型起こすとき(製品企画段階から)ちゃんとした材料を吟味しないと
とんでもないことになっちゃうんで
で補足なんですが収縮率ってのは熱い樹脂
(車しかわからないから申し訳ないが、ABSなんか射出温度は220°くらいまで上げる。
一回あったんだけど217°に落ちただけで射出成型機が止まったことがある)
を閉じた金型の中にブシュ~て流し込んである程度冷えたら金型から取り出して
(と言っても素手で触ると”アチイッ”ってくらいの温度で金型から取り出しても変形しない程度の温度)
自然冷却させるんだ、でその時に縮む製品の縮み率が収縮率なんですよ
ごめん。300円ガンダムよりジオンのMSばっかり作ってたわ
こういう旧キットでもいいから十分な量を流通させてほしい。
米が高いの手に入らないのって言うけど、ガンプラほどじゃない。
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4本ついてなかったっけ?