シールなんてないからな
モノアイのモールドなかったらモノアイ型の丸いパーツを張り付ける形になるぜ
あとメガ粒子砲のマスキングも大変だった
モノアイがちゃんと動くんだもん
ジオン水泳部の形のモナカはデカいシノギの匂いがするな…自分であんこ詰めるタイプの…
人形焼はあった
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これで鋳型作って人形焼作ったら売れそう
最近はこういう開き直りが足りない
バンダイのプラモデルの進化を楽しみたい一方でキャラクターものの模型なんてこういうのでいいんだよと思う自分がいる
SEEDのモビルグーンを思い出したわ。よく考えたらSEEDのコレクションシリーズって相当簡易なプラモだったんだな。
頑強さって接着面の厚さ(薄さ)に影響されるからなぁ…
ボディーの茶色じゃなくてからしいろ一色のストロングスタイルなのも好き
>記事16
当時の1/100ゴッグの可動範囲は、特筆モノだったな。
そのせいか、アノ独特な1/100のプロポーションは好きだな。
※1
旧キットのゲルググが…1/60、ジョニゲルで、ようやくまともなキットが。
※7
肩とかは塗りやすいからちょっと塗りにくい場所に成形色合わせといてやったぞ!って配慮なんかなこれ
1/144は300円で売る為に金型1コマで二枚ランナーという構成だったからなるべくパーツ数を抑えた設計になるんだよね。
色は伸縮ギミックがある腕を塗装しなくてもいいように配慮したかも。
※5
安くてよく買ってた
しっかり塗ると化けるシリーズだったわ
※6
意外と断面薄いよ旧キット
けっこう接着が難しい
テキトーにやると後で剝がれることがある
ゲルググは肩アーマーを切り離して可動するように改造するのが流行ったな
この頃は1/100と1/144で明らかに可動部分の差があったからなぁ
「いつかはボクも1/100」なんて思いながら1/144を組んでたけど
自分の好き勝手に金を使えるようになってからは1/144もけっこう動くw
※16
1/100は今後2度と再販はしません南無ってメーカーが言ってるからなぁ
こういう豆腐売ってたよなぁ
色までガチモナカ
俺の想像の通常の3倍モナカ
※15
ゴックの方は腕自体がフレキシブルな形状だったから、プラモで再現は出来なかったけれど、それゆえに肩の稼働自体、元のゴックからして考慮外だったのかもなぁ
肩を回して腕を上げるというよりも、腕を前に突き出すように上に持ち上げる感じでの運用を考えていたのかもって、今になって思う
上半身のシルエットとか胴体と肩の接合ラインとか、どう見ても一体化前提って感じだしw
ゲルググはナギナタもあるんで、肩は動いた方がいいとは思うけど
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元々立体物で動かすことをあまり想定してないデザインのものが多かったからこそ、潔く一体型で成型することでプロポーションが良好になるわけか
旧キットが長く愛されてる理由がちょっとわかった気がする