RGはνからどれも驚くくらいできがいいインパルスもあれだけすごいとwも楽しみすぎる
MGは簡易的なの以外は外れないし
pgは買ったことないので知らない
なんでこいつら出来悪いんだ
隠者とか運命は問題ないのに
MGは出来いいよ
フリーダム2,0もバラエーナのアレンジ以外はかっこいい
長年待たされたけど素晴らしい出来だった
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113は禿同w
普通に組んでも良し。カメラはクリアパーツだし、最近のキットには無い銃の持ち手も付属する
そして胴体の後ハメ、手足の合わせ目消し、コクピットやカメラのマスキングと
段階に応じてステップアップを踏める理想の教材キット
手を加えれば加えるほど応えてくれる傑作よ
HGUC21番のガンダムおじいちゃんも同じ系譜のキットだからモロチン優秀だぜ
旧キットの1/100ザク、ズゴック
あれはオーパーツだ
ここ数年のHGベストはバーザム・リーオー・隠者の3機
ここ数年のHGワーストはドートレス・トリスタン
個人的にはウイングやゼロ推したいが致命的欠点がAGP間接なんだよな・・・
隠者の影に隠れがちだが運命も良かった
バルカンこそ一体化だが顔の赤スリットを成型色で再現してたし、足のダクトも開口してた
胴ー肩間接が安っぽいボールじゃなくて、隠者やバーザムみたいに精密なものになってたのも評価点
和田と違ってエフェクトパーツ別売りにしなかったし
襟がやたら高くてデカいのだけが難点
HG AGE-FXかな
エフェクト&専用台座、武器2つ、コアファイター再現できる素晴らしいキットだった
AGE-1グランサは元から出来が良くて付属品豪華で高すぎない名キットだと思う
HG-UCのジムと21のガンダムは寸胴で手足が短くてかっこ悪い
なんで113までHGUCジムが出てこんのだ
そしてジムⅡのひどさに泣く
ムーンガンダムはいいぞ
MG Z1.0は今でも素晴らしい
旧キットの1/144旧ザクが印象に残っている。
首の上下スイング、肩の前後スイング、肩アーマーの別パーツ化、
交換用の平手、股関節の左右の開き…どれも1/100とかで確立された技術だが、
それを300円の1/144にフィードバックしているところに驚いた。
ガンプラの進化は、この技術のフィードバックによるものだと思う。
それを最初に感じたのが旧キットの1/144旧ザクだ。
直近だとかやっぱユーラヴェンかなぁ。
胴が可動するようになってポージングの幅が広がってるし、相変わらずコアチェンジは楽しい。問題は売ってないことだが。
同じくコアガンダム関係は見た目以上に遊べて良かった
コアⅡが無印のより関節が緩くなってるっぽいのを除けば
そもそも「出来がいい」の定義が人によって全く違うから
腕のいいモデラーなら可動やら色分けなんかより素性の良さが大事だし
そうでなければ色分けだの可動だのパチ組みしやすさで評価するだろう
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MGのEx-Sかな
MS形態時ではディテールだった部分がGクルーザー時にはラッチになるとか、アホみたいに高度で考えられた設計で作られてる
肘関節の曲げるだけで中央プレートが押し下げられる仕組みとかは作ってて感動するレベル
こういった設計の良さが分からず可動や色分けだけで良し悪しを判断する人が多いのが悲しい