自分も144だったけど最初に買えたのはグフだったわ
その数日前に量産ザクが6個位あったんだけど少し油断してる間に売り切れてた
模型屋のおばちゃんに手渡されるままに買ったのが1/144ゴックだった思い出
安いから多めに買う
値段の割に作るのに時間も気力も使う(だがそれがいい
何個か作って一時的に満足して残りは積む
を繰り返してる
プールにも持って行った
なんで無いんだろうな
1/144はなんかかわいかった
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ビームサーベルを自分で削らないといかんの辛い・・・てか鉛筆すら自分で削った経験のない今の子には無理やろ
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ガンプラブーム真っ只中なけなしの小遣いでようやっと買えた1/144ガンダム
例の肩の接着を間違え固定させたのはいい思い出・・・
なワケ無え...
先に144旧ザクを組んだ後に、シャアザクを買って余りに動かない事にショックを受けた小3の自分。
以来、旧ザクが大好きになるとは…
144アッガイは、似てなくても何故か好き。
箱絵のト―チカ破壊が魅力的だから?
ビグロとかのMAはスジボリを追加して、色を塗り分けてやるだけでだいぶ印象が違うな
俺はそんな技術も今期もないが...
肩の接着云々…
逆に今は旧キットで固定モデルを作っている老害世代モデラーが増えとるがな
付属のセメダインの量を調整しながら作ってた
初代MGから入ったからそれより前の旧キットを「欲しい!」と思った事は無いな・・・
お前らいくつやねん…
もうすぐ赤いちゃんちゃんことか言い出さないよな?
こうして見てると、やたらモールド増やしてく現代のキットとはまた違う、プレーンな魅力があっていいな
世代じゃないけど旧キットは小坊の小遣いでも手軽に買えたから馴染みあるわ。中学の行きつけのゲーム屋のレジ前に置いてあったりもしたし
接着剤必須は当時のプラモに慣れた身としては中々に衝撃的だったなあ
>なんでジュアッグだけこんな革新的なんだよという指摘にふいた
ジュアッグはMSVでも後発組だったからね
本編に登場していないMSVシリーズは作っていて「これじゃない感」が少ないし、本編MSより後発だからプラモデルの出来も色々と熟れていて真新しさも一入だった
※14
実物から1/xxと縮小されたサイズでありながらコーションマークの類(デカール)やパネルの合わせ目(スジ堀)、ボディの微細なディティール、等々がこれでもかって入っている近年のガンプラは、ある意味ではリアルさとスケール感が乖離してる(リアリティが欠如してる)と言ってもいいかと
その点、それらが無い旧キットはそのスケールにおいて「大きさ的に見えない物は見えない(からキットにも施していない)」という解釈においてはリアルさに繋がるモノがあるし、その有様が(例え今風ではない格好の悪さがあっても)TVで目にするMSの姿そのままという意味においてすんなりと受け入れられるモノになっているのでは
旧キットの定義がわからない、HGEX1/60のシャイニングオススメなんだけど、これは旧キットなの?
接着剤はタミヤセメントを使っておった
改造しないと使えない武器セットは、子供向けにはどうかと思うわ!
武器用の手首を付けるとかできんかったか?
自分はガンプラブームが始まる前からガンプラを買っていたので、1/144グフぐらいまでは特に苦労せずに買えていたな。品不足になった量産型ザクもブームの前に2個ぐらいは持ってたし
なので、ブーム後、ガンプラの入荷日に武器セット目当てで並んだりしてた
Gガン放送してた小学低学年のころに近所の祭のくじ引きでRX79当たった
帰って箱開けたら中に接着剤入ってて、接着して作るとか可動域全然無いとか白一色で塗装しないといけないということが衝撃だったわ
旧キットに促されて塗装や合わせ目消しを始めた人は多いと思う。
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操縦士は好みに応じて自由に使って下さい。
意味深