どうしてるんだろうな
知名度高い人は何らか話題になって荒れる可能性の方が高いでしょ
流石に入賞品は置いてるだろうが
週イチぐらいのペースじゃ全然生活できなそう
プラモは支給してくれるときもあるけど塗料やらデカールは基本自腹だし…
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東京とかだとホビーショップに飾られてたりするよね
羨ましいわ
細かく注文受けて作るオーダーメイド品とかじゃなく、「ジークアクス一発目なんで本体アレンジ最小限でひとつオナシャス」ってキット渡されるとかじゃないの
作り手も仕事というより趣味の延長みたいな感じだと思ってたわ
横浜エディオンに、桜井総統の作品がレジ前に展示してあるよ。
今ならYouTubeにガンプラチャンネル作って専業やれてる人もいそうだけど
まともに返ってこないって話も聞いたし有名な作品が中古屋で値札ついてたのも見たな。
仕事だから撮影終わるまで保てれば良いって言いながらあんたの作品撮影中に壊れるからカメラマンが直してるよってインタビューもあった。
最近は量販店で最新掲載作品って展示してるのもあるから雑誌や人によるんでしょ。
プロじゃなくてもしっかり作った作品ってどうしてんの?
捨て時とかある?
うちはだんだん増えてきて困ってるところだが
ポリパテやレジンみたいに経年で収縮してしまう材料を使ってる場合、保管しても劣化が避けられない
桜井さんや熊谷さんは手元にちゃんと置いてるみたいだったね
いわゆるプロモデラーって実は1ページ1万円~のライター業
大体8ページ載るから最低8万円くらいになるかな~
(ページ数は編集サイドが決めるから、雑誌が完成するまで報酬わからん)
作例自体は買い取ってもらえない
雑誌内連載もっててそれを書籍化できるポジションは安泰
総統、アニキ、初代あたりの話だと
帰ってこない物もあるけど普通は保管してある
たまにプレゼントしたり展示に出ていたりもするって感じかな
モデグラでキットが出てない機体を改造で作った作例をすぐヤフオクに出してたプロがいたけど
その後仕事してないってことは切られたんだろうな
後は電撃ホビーで昔個人的に作ったのを「撮影のバックに置きたいから貸してくれ」と頼まれたので貸したら
郵送での返送時に箱に入れただけで緩衝材ひとつ入れてないから壊れてた、と激怒したプロもいたっけな
歴史に残るような作例もあるから、そういうのは何十年もしたら物凄い値段になってるかもな
HTBGのハッチオープンガンダムや、小田雅弘06Rとか、センチネルの表紙Sガンダム
なんかはもしそのまま残ってるなら、億で買う人間がいてもおかしくない
地元の模型店に展示品として並んでるな
雑誌に載ってたヤツ借りて一月位で返却してるみたい
マイスターのアレックスに惚れて光沢グラデーション塗装にハマったのにガンダムベース名古屋の展示の隅っこで埃被ってて悲しくなった
そんな風に扱っていいキットじゃないだろ、流石に失礼すぎる
秋淀のONAKIコーナーは撤去してくれ、邪魔だ
YouTubeとかで見ると自宅で箱に保管してるっぽい
プロモデラーだって年に何百体も作るわけじゃないだろうしそこまで保管場所にも困らないだろ
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山を崩せは十年以上前に仕上げたキットが最新キットとの比較で出てくる事があるから全部保存してるっぽい