超わかる…
バックパックとか武器作り始めるともう下がってくる
それは自分の楽しみ方じゃない
大体320番で削ったらあとはサフとつや消しがなんとかしてくれる
削りすぎて薄くなることもある
やすりの使い方がへたくそマン!
色塗り始めると何か思ってたんと違う…ってなってめげてくる
同じ事しても俺はやたら時間かかる
ガチ勢かよ!?
そこまで行ったらあとはコートくらいジャン!!
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スレ画のような旧キットスクラッチならわかるけど最近のキットとかならサフも吹かなくてよくね?
ほぼ必ず塗装はしてるけど、ヒケとかはほぼほぼ手を付けてないわ。気にならんし。
普通に塗装だけでもなんだかんだで時間かかるから
まあそこまでやってる人は大変だろうな。
そんな事はない。ブンドドしてる時が一番楽しい
大人になってそれがし辛くなったから玉突きで作ってる時が一番楽しいと感じるんだろう
模型誌の講座の弊害な気がするわ
本来表面処理って塗装をキレイに魅せるためにするものだから
そのままのパーツにプーっとエアブラシ吹いて気にならなきゃそれでいいんだよな
なのに模型誌の初心者講座がまずはヤスリがけしろ!みたいに言うからみんなそこからやらなきゃいけないとすりこまれてる
模型初心者にまず教えるべきは自分の好きな色で塗る楽しさだと思うんだけどな
※2
素プラだと曲がり角の塗料乗り悪いし下地色作るのもあるから、それを味として活かす時じゃなければサフは絶対使うわ
細かいことだが、組み立てて形にしてから塗装って飛行機と戦車くらいしかやらなくない?
ルプスレクスをメタロボみたいにしたくて肩幅をマシマシにして胴のパイプもプラパイプを繋げてゴツくして満足したけど初めて使ったカラーパテが馴染まなくて困った
※3
俺は作ってるときのほうが楽しい
ガンプラで言うと、肩を作りながら腕と胴をつなげてスタイルや可動範囲を確認してるときとか
完成後はバズーカ構えて立たせて、それからライフルに持ち替えて写真撮って終わり
ガラスケースに入れて掃除の日まで二度と触らない
人それぞれだから否定はしないけど、俺はブンドドなんてしたことない
ただ外装はともかくフレームの表面処理は地獄だよね
俺は表面処理好き
なんか無心で黙々と作業してるのが好きでプラモデル作ってるから、寧ろ出来上がった物で遊ぶという発想が無いや
完成に近づくにつれてやる気がどんどん薄れていく
俺も好きだわ
むしろその後の塗装のハードルが高い
表面処理が面倒な時は、サーフェイサーとか溶きパテとかを筆で塗って、あえて表面荒らしちゃう。んで塗装は筆塗り。最後にフィルタリングすれば筆ムラもかっこよく落ち着くよ。
エッジ出しに拘りだすと、エッジの対極の平面も綺麗に出してかないといけなくなるんで、まあ組み立てというよりも修行みたいなことになる
でもやると全然違うからやるしかない
飽きる前に完成させてあとで気になったり後悔するようなら次はもう少しだけ時間かけるように気をつけてる。
やる前は面倒くさいなあ・・と思うけどやり始めると黙々とやってるので俺も好きな方だと思う
カーモデルも作るので表面処理の大切さが身にしみてるのよね
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めんどくさいけど気になるし出来るからやろうと思うけどめんどくさいからなかなか進まなくなる…
みたいなパターンある
思い入れが少ない物の方がまあこれでいいやって割り切ってさっさと終わる