面の張りとかはフィギュアモデラーならではの柔らかさと繊細さでCADだとこういうの表現するの難しいだろうなって思ってしまう
MGver2とかモロにCADの硬さが出ちゃってる
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MG2.0やverANIMEは良いものだけど、やっぱり他のいろんなもの
(MGのフォーマットやら、安彦と大河原が混じってどっちつかずだとか)
があって、折衷案的なところが否めない
こんだけRX-78のプラモやフィギュアが出まくってるんだから、いつも折衷案じゃなく
「安彦(劇中)版」とか「大河原版」とか「カトキ(センチネル0079)版」とかの決定版をそれぞれ出してもいいと思うんだが
パーフェクトガンダムの中身にMG2.0の頭をつけたい
昔のソフビスーツ、ビッグソフビ、可動戦士、ロボ魂アニメ最終決戦仕様とかいくつか好みの立体物はあるけどどれも完璧に理想通りとはいかない
こればっかりはもう自分で手動かすしかないんだろうな
そんな技術はないが
個人的にはverOYWが好きかな
全部同じじゃないですか
個人的にはMGで出てるやつとかRG2.0みたいに、お腹にコアファイターが仕込まれてて、かつプロポーションが崩れすぎてさえなければ理想の立体物
HGもリバイブも組み立ててみて確かに良い出来ではあったんだけど、お腹にコアファイターが入ってるってのが「自分が満足いく為の必須条件だった」ってのに気付かされることになった
胴体の上面と肩アーマーのラインが繋がってて、かつ端へ行くに向かって少し垂れてるイメージが強いんだけど立体だとほぼ再現されないので自分の感覚が独特なんだと割り切っている。
キットとは書いてないからあれだけどむ式はある意味完成形
最近ファーストガンダムの商品になんにでも文句タラタラの老害がいなくなった気がする
しんだ?
みんな違ってみんな良いじゃないか
見たことないけど
そんなやつ
思い出補正込みになっちゃうんだけど等身大1stガンダムをプラモにした奴(HG G30th、RG1.0、メガサイズ、MG3.0など)
最大公約数的なプロポーションに過剰なくらいのパネル色分けが当時衝撃的だった。分割埋めていつもの色分けにした作例も好み
あと立像が展示されてたの見に行った時の思い出が蘇ったりも…
昭和のアニメの設定画再現とかいう一番何の肥やしにもならない雑音
RG2はディテールはそんなに好きじゃないけど胴と脚の長さは一番すき
RG2はすごいと!思うけど、欲しい!とはならなかったなぁ
武器セットは買ったけど
上にもあったけど思い出込みでRG1.0かな
自分の中でのガンダムはお台場にいたあのガンダムなのよ
パガンの中の人みたいなアニメに寄りつつも細さと撫で肩は再現しないスタイルが好き
ペガン
長らくガンプラから離れていたけど、ガンプラに戻るきっかけを作ってくれた逸品
個人的にはプラモではMG2.0だな。久しぶりに組みたいけどどこにもない…
EGいいよなー
お台場まで出かけていって、帰宅後にあえて手もぎの30分で組み上げて、いいじゃん…、てなつた
ファ-ストとWは理想の形を語ると何故か原点にないデザインを至高と崇める連中と戦争になるから不毛だわ
結局何出しても評論家ヅラして文句しか言わなかっただろうが
あれほどプラモなんて最大公約数でしかないって言ってるのに
そのくせ何が発売されても朝から行列して買えなかったら転売屋ガーだから勝手な生き物だよ
4は表面が洗いというか、なんなんだろう
紙粘土でスクラッチでもしたのか?
それをやる人が表面処理知らないとも思えないけど
ガンプラブームの火付け役になったHJのHOW~の時点で
関節可動なんか取っ払って固定ポーズが当たり前になってたからなあ
狂四郎みたいにプラモ動かしてバトルとかでもない限り関節可動にこだわる意味は薄い。
再現度というだけなら粘土造型でゴム人形みたいなものでいいんじゃないの
レジンの硬質なGKみたいな製品も智恵理さんのフィギュアとかはいいけど
メカは無駄にメカディテール足してゴミみたいにしちゃってるのがほとんどだしな
ここまでの米読んでいても流行が変わっているんだなと思うオジサンです
理想のガンダム←雑誌ゴリ推しでカトキガンダムだったんだよね
1/144でミキシングして理想のカトキガンダム HOW-TO本も出版されてるし
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プラモのPGだけど、これを真似たFG共々後発によって駆逐絶版にされるかもしれない…
悲しい