左は今見るとちんちくりん過ぎる
昔は股関節がボールジョイントだったけど
パーツ点数と可動範囲の妥協点として一応の正解が出ちゃった感じかな
股関節のボールジョイントは意外と開脚ポーズの自由度が低いから大腿ロール軸がある今のスタイルのほうが嬉しい
25年後は更に長身になってそうだ
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てか、左はHGだっけ?
このころは1/100シリーズがHG明記だったのじゃよ
だからただの1/144キット
※3
ぶっちゃけあんま関係なかったりする
同じ/144でもEWシリーズはHG、Xシリーズは非HG、GユニットシリーズはHGでだいぶバラバラ
ウイング系は旧1/100も味があって良い
ドッシリした力強い体型、程よく足されたモールド、一部パーツは豪華ゴールドorシルバーメッキ、
そして本編に登場しない謎のオリジナルエフェクトパーツとてんこもりだ
しかも定価1500円程度と安い
小型MSはみんなでかいのがちょっとひっかかるのよねぇ
F91とかがんばって縮めたいけど、ボディと腰が小さく出来なくて諦めた
デスサイズの場合は「旧キットも意外と良いかも?」くらいの評価になるようだね。
これがサンドロックになると…。
かっこいいのでとにかくヨシ!
結局これより小さくすると全体の格好良さを作れないってことなのか
18m級と並べてあからさまに小さいのを楽しみたいのだが
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>ビーム刃の色がバラバラ
外側の方が出力強めな設定ということで一つ(妄想)