すごすぎる
こうやって実物見るとジオングカラーも似合うな…
※但しセイラマスオに限る
あと最近はつや消しスプレー吹いて表面をがさつかせてから塗る手法もある
まあこのおじさんは新水性開発前のクソ塗料時代からこの塗りだったんだが…
その手抜きどころの選択センスが凄すぎて参考にならない
鉛筆は金網とかの金属感を手軽に出すのにも使えるとのこと
そもそもベースとなってるセンスと基本的な技量の差が違う!
新着記事
人気記事
マスオさんがワークショップでもやれば、けっこうな人が集まりそうだよね。行ってみたい。
主催はHJになるだろうだから、未だにネチっこく繰り言を続ける連中が群がるのもウザいし、現実化は難しいかな。
頑張って6〜7回塗り重ねたことがあったけど全然だと思ったらこんなに薄かったのか!
回数も全然足りてなかったんだろうな
塗り分けのキワに濃淡出ちゃいがちなのと塗る回数より乾燥待ちが苦行で諦めちまった
タミヤのアクリル塗料のつや消しなら、2倍程度に薄めれば筆ムラはほぼ出んよ
ただ色数が限れているので調色はしないとダメなのと、エナメルで墨入れ出来ないのが痛い
マスオ氏って雑誌作例でない作品なんかは割とホコリ巻き込んでたり塗りムラがあったりするけど、それすらも味に見えてくるから困る
筆塗りの極意はハジかれる直前くらいまで薄く希釈することだぞ
2~3回で綺麗に発色するのは濃すぎる証拠
他のモデラーの人の真似してると完璧は無理でも少しずつ近づいてる感があるんだけど、この人の筆塗りはやればやるほど遠さを感じる
水性だと5時間くらいは乾燥時間とらないといけないだろうし、乾燥が不十分だとムラになるし、それで6回7回の重ね塗りなんて、むちゃくちゃ時間かかるな
使ってないから知らないけど山善でどんくらい時間短縮できるんだろ
面積広いのに、綺麗に筆塗り出来る人は尊敬出来るわ。
配色センスも良い
※9
新水性は知らないけど、ファレホ、シタデルは塗り重ねなら5分、マスキングテープも15分あれば塗膜上に使用できるよ
プロポーションいじるポイントといいマスオディテールといい筆塗りといい,この人はほんと身近に感じるポイントはあるけど遠い遠すぎるw
※11
マジですか!
そこまで短時間で乾燥するんなら、7回だろうと10回だろうと重ね塗りしても苦にならないですね
以外と写真に撮ると筆ムラ気にならなかったりするんだよね
美肌補正などのスマホのカメラの機能を駆使するとよほどひどい筆ムラでなければよく見ないと分からないレベルになるよ
スレチだけど筆塗りの手法で、マスオみたいに薄く重ね塗りするやり方と、せなすけみたいに厚く塗って塗り拡げていくやり方あるよな
どっちも凄いけど、用途に応じた使い分けとか塗料の特性にあわせた塗り方とかあるんか?それとも単に個人のやりやすい方でオッケー?
筆塗りマイスター、見てたら教えてくれ
なんかこの前、下に敷く用のカレンダー(もちろん過去の)を新調したとか言ってたような。
なんだか微笑ましかった。
使用後の清掃を考えると、実はエアブラシより筆の方が手間が掛かるよね。
未だに筆洗いの正解を見い出せないんだ…。
ゲザイナー「ノギスでスジ彫りだと? 許可とれ」ヤキソバァ…
マスオがすごいのは間違いないけどマスオしかできないわけじゃないよ
昔に黒橋学って人がMGのGP02Aを筆でムラなく塗ってた
よくハウトゥで書かれる交差法で塗って筆ムラを1000番のペーパー掛けて均して
さらに薄めた塗料をさっと塗って仕上げにツヤ消し吹いて終了、って工程
ダンバインの別巻で「エアブラシなんてぶっつぶせ」なんてコーナー設けて作例やったくらいだ
筆は失敗したらスポンジヤスリ2000で乾いたら削る、そして塗るを繰り返せばいける
ただ…それやるとエアブラシの方が早いけどね…
新着記事
人気記事
マスオさんの説明読んでると、わりとワイの塗り方と同じようなことしてるのに、仕上がりがダンチなの悔しい。