擦れたとこが若干テカったりする程度
アクリジョンは素の隠蔽力よわよわのくせに塗膜はやたら強靭
完成して写真撮影まで目立たなければいいレベルと思ってる
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ワガママだなぁ
動かす無塗装か固定するフル塗装かどっちか選べ
馬鹿正直に全塗装をマジで全塗装
しようとするからだよw
塗らない箇所をちゃんと決めればいい
それは全塗装じゃないとか言う宗教
ならもう知らん
まず、なぜ傷が付くのが前提なのかわからない
乱暴に扱うからだろ
関節の擦れなんて調節してない時点で論外だが
ポーズ取らせて傷なんて有り得ない
ハゲハゲうるせーぞ!
剥げるのは、だいたい乾燥不足。
表面処理の際に、塗装膜の厚み分だけ、パーツを一皮むいておく。
パーツ表面を適度に荒らして塗料の喰いつきがよくなるようにしておく。
パーツに応力が掛かっていない(=未組み立ての)状態で塗装する。
摺動部の塗装面は平滑(=光沢)に仕上げる。
塗料が硬化乾燥ないし完全乾燥してから組み立てる。
以上を心がければ、ガシガシ動かしても、滅多なことでは剥げないぞ。
まぁ、面倒であることは確か。
※8
あぁなるほど、他のガンプラと同じ条件で作ってるのにガシガシ動かしても剥げない個体があって不思議だったと思ったが
そいつは塗装してから忙しくなって組み立てるまで二週間以上間が開いてたんだ
ちゃんと完全乾燥したのが大きかったんだな
完全乾燥するまえに動かしてしまうと、塗装膜とプラスチックの間に断裂が生じてしまうので、たとえその後に完全乾燥させても塗面は剥離しやすくなってしまう。
塗ったら触らず放置することが大事。
そもそも実在の兵器として捉えたら塗装なんて剥げていくのが当然だし、可動部まで色塗るアホはおらんだろう
本来とは異なる材質で作られてるものを本来の質感に近づけたいとかそーいう歪んだ欲求のために塗装してんだから、どこかに妥協をいれるしかない
完成品見たとき可動部だけ成形色のままだったら、この人阿呆なんかなって思うよ
質感が全く違うわけだし、間接塗らないなら全部塗らないほうがまだマシだわ
口には出さないけど
最近のKPSは削って調整が難しいから雑誌作例も剝げまくり
写真修正で誤魔化してるだけで、
展示されてる実物見るとプロでもどうしようもないとわかり、割り切れるようになったよ
トムキャットの可変翼みたいに可動でできる擦れとかまで演出として作品にもりこめたらかっこいいかもね
まぁ、稼働部分塗るの怖いって人は塗装で厚くなる分干渉部分やらパーツを削れって話やな。でも塗ってなくてもアホとは思わん。その人のやり方もあるしな。
雑誌作例は納期に縛られるので、塗料の乾燥に十分な時間をあてられないことが多いんで、むしろアマチュアの作品よりも剥げやすい傾向にある。
そして固定プラモやガレキにハマっていく
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可動範囲が狭いと旧作かよと文句を言い広いと塗装が剥げると文句を言う
つくづくモデラーと言うのは、度し難い物だな!!(鉄仮面並感